当社は本年11月25日にて、創立70周年を迎えます。
こうして70周年を迎えられるのも、お得意様、協力会社様、関係会社様、当社で頑張っていただいた先輩の方々のおかげでございます。皆さまに心よりお礼申し上げたいと存じます。
なお、70周年を記念いたしまして、11月に記念事業を予定しているところでございます。記念事業の内容が具体的になりましたらお知らせいたしたいと存じます。
現在70周年記念事業開催を皆さまに喜んでいただける決算内容にすべく、全社一丸となって頑張っています。80周年、90周年、100周年と会社を繁栄させるべく全社員決意を新たにしています。今後とも皆さまのご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
総務部長 村松功二郎
「強くキックしないで、小さくポンでいいから」コーチに言われ、
「手はもう少しゆっくり前に伸ばして」コーチに言われ
なんとなく身体の力を抜いて泳いでみる。
15回のストロークで25m泳げました。
独りで練習。
14ストロークにしたくて、がむしゃらに泳いでみた。
15ストローク+ヘトヘト感。
水泳は難しくて、楽しいです。
スタッフM
想像してみてください。
深夜、お風呂の鏡の前で、
片手を交互に上げたり、下げたり。
時々、両手が上がりかけたり、
思ってる位置で、上げてる手が下げられなくて、ジタバタジタバタ。
プールだけが練習場所ではないです。
エレベータの中も、深夜のお風呂も練習場所。
他の人からは不気味に見えても、水泳は楽しいです。
スタッフM
梅雨に入りました。
雨が降らないまでも、どんよりした雲が広がる日々。
暑さと湿度の高さが身にジワジワ重たくのしかかってきます。
水泳を始めて6ヶ月。
25mは泳げるものの、溺れてる泳ぎしか出来ない日々。
キックは進まず、コースに出来た水流が壁のように立ちはだかります。
水泳を始めて6カ月。
水中姿勢、キック、手の動かし方の練習を基本から始めました。
息は苦しいですが、水泳はとっても面白いと心から思い始めました。
ひと掻きで10cm、ほんの10cm前に進む事が目標。
でも、この10cmがとっても難しいです。
水泳はとっても楽しいと思う日々です。
スタッフM
”打つ” その時自然に体重移動して、右つま先が後ろに伸びた。
”拾い返す” 届く、とっさの判断で股関節の可動域をここまで広げる。
躍動してるって素晴らしい。
年齢を重ねたこの頃思う事があります。
普段の生活は前に進む直線運動が多いので、
身体に躍動感が無くなっちゃいます。
ひねる、とか、身体の各関節の可動域を大きくする運動はした方がいいなって。
でも、無理するとね、身体を痛めるから、ね。
ちょっとずつが良いね。
隣の男性陣、頑張ってね。
スタッフM